【DTM】Studio Oneのレビューと初めてのDAWソフトのおすすめ

2021年3月3日TIPSDAW,DTM,StudioOne

2021年現在、様々なDAWソフトが出ていますが使ってみないとなかなか良さが分からないしどう比べていいのかも分からないですよね。今回は初めて購入するDAWソフトのおすすめ・選び方と僕の使用しているStudioOneの紹介をしていきたいと思います。

結論:色々試してきたけど人気のソフトを選べばどれ使っても問題ない

いきなり暴論ではありますが趣味で楽しむ上で一般的に人気のあるCubase、Logic、StudioOne辺りを使う分にはどれ選んでも問題ないです。この3種については全て使用した上での感想です。
結局初めてのDAWソフトはそのまま操作に慣れてしまうので使用感は問題ないし、プラグインや機能の差も今はそこまで大きく変わらないのと外部プラグインが優秀だから結局そっち使っちゃうことが多いんですよね。
そのうえで僕が初めてのDAWを選ぶときのポイントとしていくつか上げるなら…

人気のソフトであること(使用している人が多い分、操作が分からないときや問題があった時に調べればすぐ解決する)
身近で使っている人がいること(教えてもらえる環境にあるならどれ選んでもいいかなーと思います)
好きなアーティストが使っていたりUIデザインの好みだったり自分のテンションが上がるもの(デザインは結構大事)
自分のやりたい音楽のジャンルに合ったもの(例えばEDMがメインだったりすると上記3種以外にもFL Studioなどの選択肢も出てくるかなーと思います。ただFL Studioは他のDAWと使用感がちょっと異なるので色々やりたいんだ!!って人はなんだかんだ上記3種がいいと思います。)

それぞれの簡単な解説

・Logic Pro \24,000
Mac専用 Mac使うならこれ使っておけば間違いないです

・Cubase Pro ¥62,700
WIN/Mac対応 定番のSteinbergのオーディオインターフェイスに機能制限版がついていることもありそこからCubaseを使い続ける方も多いのでは。
VOCALOID Editor for Cubaseという専用エディターがありボーカロイドとの相性も◎(現在最新のVOCALOID5ではどのDAWでも直接呼び出せるようです)

・StudioOne Professional ¥42,800
WIN/Mac対応
現在僕が使用しているのはこれ。動作が軽く使い始めて数年今のところエラーで終了したこともなく安定してます。
これについては次に紹介していきます。

Studio Oneシリーズへ移行した理由

MacからWindowsに移行するにあたってLogicからの乗り換えです。
音楽の専門学校に通っていたときにそこで使用していたのがLogicだったこともあってMacを買ってLogicをしばらく使用していましたが、パソコンの使用用途として趣味でゲームとかやりたいって理由でWindowsに移行しました。Logicの前にはCubaseを使用していたのでそっちに戻ることも考えたのですが手持ちのソフトは既に古いものになっていたので改めて買うならせっかくだし試してみようと思ってStudioOneを選んでます。

Studio One のいいところ

どれ使ってもそこまで変わらないよと先ほど言いましたが、とはいえそれぞれ細かな違いはあります。
その中で僕が使っていて気に入ってる理由がこちら。

動作が軽いこと
先ほどあげた3種のDAWの中でStudioOneは一番歴史が浅く、その分無駄なプログラムが少ないために動作が軽いです。今はPC自体のスペックも高くなってきているのでPCの性能をあげることで解決する部分ではありますが。

シングルウィンドウで見やすいUI
色々なプラグインを弄ってるうちに画面にたくさんのウィンドウが増えて見づらくなってしまうことがありません。勿論2つのウィンドウを見ながら編集したいときにはウィンドウをピン留めすることで増やすこともできます。

直感的に使えるUI、操作性
他のDAWからの乗り換えで基本的な動作は理解していたから、というのは勿論ありますが、操作が他のDAWと比べて分かりやすい印象です。ドラッグ&ドロップで解決することが多い。

Melodyne Essentialが付属
ピッチ修正ソフトの定番Melodyneが付属しており、Celemonyと共同開発したARAテクノロジーでStudio Oneの中の機能として利用できる分非常に扱いやすいです。

とにかく見やすい使いやすい点が気に入っていて使い続けています。
MIDI周りに使いにくさを感じることもありますが、慣れてしまったのと僕はギターやベースを弾いて録音するのがメインなので気にならないのはあるかもしれません。

Studio One Prime(無料版)について

機能制限はあるもののトラック数や時間制限はなく無料で使うことができます。
ただし、外部プラグインが使用できないのですぐに物足りなくなってしまうかも。
使用感を試したり、手持ちのハードのアンプシミュレーターを使って録音したいギタリストベーシストには良いかもですね。

>>Studio One Primeのダウンロードはこちらから

まとめ

どのDAWにしようか迷う気持ちはすごく分かるけど、その迷ってる時間を練習や操作に慣れることに使ったほうが絶対良いから無料のStudio One PrimeやCubase Elementsを触ってみて自分に合いそうなら直感で決めちゃうのがいいと思います。
最初に言った通り趣味で楽しむ上ではどれ選んでも正直問題ないと思ってるので、まだDAWソフトを導入してないギタリスト・ベーシストの皆さんはこの機会に試してみては。

今回はレビューというよりも自分がStudioOneを使う理由の説明になってしまいましたが、次回StudioOneの付属音源やエフェクトについてのレビューをしたいと思います。

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