FXで展開にメリハリを!! BOOMLIBRARY liftFX レビュー

プラグイン,レビューDTM,FX

昨年購入して以来、楽曲の中でも毎回ではないですがちょこちょこ使用しているliftFX
一体これは何するプラグインなのかっていうとEDM等でよく聴かれるライザーやドロップ等のサウンドエフェクトを手軽に使えちゃうプラグインです。
いや自分はEDM作らないし…って方もいるかと思いますが、ノイズ等のシンプルなものも入っているので楽曲によってはポップスやロックなど様々なジャンルで使用できます。というより普段こういったエフェクトを使わない人向きのプラグインになってるので良さを紹介していきたいと思います!!

liftFXで何が出来るの?どんな音が出せるの?

画面はこんな感じのシンプル仕様。
早速ですがどんな音が出せるのかっていうとこんな感じ。

リズムだけ別で追加してます

サンプル用に短く詰め込みましたが、音の長さは自由に変える事ができるので使う曲に合わせて変えてください。
こういった音が色んな種類入ってると思って貰えれば大丈夫です。
シンプルなノイズ音とかも入っていてジャンル関係なく使えそうなものからジャンルを選びそうなものまで様々ですが、このプラグインの良い所は簡単に使えるってところ。

普段からこういった音を多様する人方だと既にたくさんのサンプルを持ってて曲によって合うものを探して貼り付けてって事が多いんじゃないかなと思います。
でもこの合うものを探す作業ってなかなか面倒なんですよね…あ、これいいな!って思っても長さが…とかテンポに合わないとかコードに合わないとかで修正したり。

このプラグインの場合、テンポは勝手に合わせてくれるし長さも自由自在、ルート音も指定できるので合わない事がない。こういう音使ってみたいけどどうしたらいいの?って人は勿論、なんか面白そうだから使ってみようかな!って人もとりあえずliftFXを触ってみたら良いのではないでしょうか。

簡単な使い方

適当にいじっても分かるくらい簡単ではあるのですが、基本的な説明だけ。

①のプリセットで好きな音を見つける

②のDURATIONが長さの設定。
syncだと楽曲のテンポに合わせてくれます、ここをtimeに変えると4000msとか時間で長さを変えられます。syncの場合は画像の「4 x 1/2」となっているとこをいじれば好きな長さに変えられます。
使いたい長さが決まってるなら先にDURATIONを設定してカギのマークをクリックしておけば、プリセットを変えた時に設定が変わらないので先に設定しておくのがオススメです。

③はピッチレンジ
音階のある音色の場合はどこまで高くなっていくか、どこまで低くなっていくかを設定できます。
画像では+24になっていますが、-24にすると低くなっていく音色になります。
また、画像真ん中の円の中にあるFORWARDというところをBACKWORDに変えるとリバースすることも出来ます。

その他いじれるところはありますが、ひとまずこの辺の設定をしておくだけで十分実用的に使えます。

その他に関してはディレイやリバーブのON/OFFやフィルター、EQ等になっています。
もっと合うように音色をいじりたい!!って方は、オートメーションでいじることも出来るので、フィルターの開き具合とかを好きに調整することもできます。

まとめ

シンプルな音も多数入ってるからもちろん楽曲にもよるけどジャンル選ばず使えて超簡単。
僕はロック系の曲で使っているのですが、展開にメリハリをつけたい時にこういったFXが入るだけでクオリティーが上がったような気がする。(気がするだけとか言っちゃいけない)
だからたくさん使いたくなっちゃうけど多用すると逆にメリハリなくなっちゃうのでここぞって時に試してみてください。
7日間のフリートライアルもあるので、プリセットを片っ端からぱぱっと聴いてみて使えそうなら買うって感じで良いと思います。

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