【モニターヘッドホン】AKG K240 MKII レビュー【半開放型】

レビューヘッドホン

皆さん普段ヘッドホン使ってますか?
夜の時間帯だと家の環境によってはスピーカーから音を出すのが難しかったり、レコーディングで使ったりとなんだかんだヘッドホンを使う機会は多いんじゃないでしょうか。
ただ、僕は長時間ヘッドホンをしていると耳が痛くなってきてしまうのでなんか良いヘッドホンないかなーと思ってAKG K240 MKIIを購入したのですがもっと早く知りたかったよ…!ってくらい良かったのでレビューしてみようかと思います。

半開放型(セミオープン)のメリット

僕がもともと使用していたヘッドホンはオーディオテクニカのATH-M50xでした。
密閉型のM50xと違って大きく違うのはK20MKIIは半開放型(セミオープン)のヘッドホンだっていうことです。

構造の違いなどはここでは省いて説明しますが、密閉型と比べると音が周りに抜ける分空気感のあるスピーカーで鳴らした時に近い音に感じます。音の定位やリバーブも分かりやすいので、ミックスにヘッドホン使うよ!って方は開放型や半開放型のヘッドホンめちゃくちゃオススメです。
ただし、細かい音の聞き取りには密閉型のほうが良かったです。

それと物にもよるんでしょうが密閉型と違って側圧がそんなに強くないので耳や頭が痛くなりづらいのも長時間の作業には嬉しい!!

半開放型(セミオープン)のデメリット

デメリットとしてはやっぱり音が漏れることですかね。
モニターヘッドホンなので持ち出すことは無いので気にならないかと思いますが、せっかくなので歌モノの曲を大きめに流したヘッドホンの横でどれくらい音漏れてるのか確認してみました。

ヘッドホンの真横に置いたスマホのアプリで計測してこれくらい。
真横にいたらなんとなく歌詞が聞き取れるくらいには歌が漏れてきますが、あー音漏れてるなあって程度でうるさくは感じないです。なので個人的にはそんなにデメリットに感じてないですね。
ただ歌録り等には向かないのでレコーディングは密閉型にするとか使い分けしたほうが良いです。

その他オススメポイント

・ケーブルが着脱式
これ地味に嬉しいポイントです。
断線してもケーブルだけ買えばいいし、純正品以外のケーブルも販売されているので改造とかDIYとか好きな人はケーブルを変えて音質の違いを楽しんでみても良いと思います。勿論自作も良いと思います。

・ベロアパッド付属
昔リスニング用のヘッドホンでベロアのパッドのものを使用していて、気持ちよかった記憶があるので付属してて嬉しい…!でも最初からついてるパッドのままで使用感が良いのでとりあえず予備として置いてます。

まとめ

肝心の音はどんな感じなの?って気になる方も多いとは思うのですが…主観でしかない上に開放型のヘッドホンを使用するのが今回初めてなので参考にならないだろうなーととりあえず割愛しました。
ただ、変にドンシャリとかいうこともなくバランスは良いと思います。ミックスするのにこれじゃ出来ないよ!って事はまずないかと。

とりあえず何が言いたいかっていうと密閉型のヘッドホンを使ってる方には一度開放型のものを試してみてほしい。

個人的なオススメとしては
レコーディング・音作りやノイズ等の細かい確認には密閉型
全体の確認やミックスは開放型のほうが向いてるのかなーと今回使ってみて思いました。
結局のとこ向き不向きがそれぞれあるので使い分けが重要ってことですね~